小児にインフルエンザの疑いがでたらリレンザで予防

インフルエンザは熱が出てすぐに検査をしても正しい結果が出る訳ではありません。
実際には発熱後6時間以内の場合は、まだ体内にあるウィルスの数が少ないために、陰性となってしまう場合があります。
基本的には発熱後12時間以上過ぎてからの検査によって正しく結果が出ると言って良いでしょう。

しかし、周りでインフルエンザが流行しており、さらに本人が発熱しているという場合は、予防と言う点殻リレンザを利用する事が出来ます。
実際に感染している場合は症状を軽くする事が出来るだけでなく、早期治療となるので回復も早く見込めます。
また感染していないという場合も、予防効果が期待できるので、インフルエンザにならずに済む、もしくはなったとしても症状が軽くて済むという事になるのです。

リレンザはインフルエンザになってから服用するというイメージがあるかもしれませんが、予防の為に利用する事もできます。
基本的には1日1回の利用で、10日間続けるという形になっています。
これは小児も大人も違いがありません。

ただ今までインフルエンザの治療の為にリレンザを使って来た人にとっては、この使い方に関しては少々違和感を感じてhしまう事もあるかもしれません。
それが、1日の利用回数です。
治療の為に利用する場合は、1日2回と言う風になっています。
だから、1日1回で本当に良いのかと思う人もいるかもしれませんが、実際には治療の為に利用する場合と予防の為に利用する場合とでは使い方が違うという事を知っておきましょう。

インフルエンザの疑いが出た場合は、予防の為にリレンザを利用するという事はメリットがある事だと言えます。
ただ素人判断での利用は危険なので、医師薬剤師の指示に従って行う事が重要です。